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妖精は全滅しました

 当ブログも記事を書かなくなって何日も経過しております。このブログで記事が書けなくなったのは、バンダイにワリ食わされたのが原因ですが、こっちにとってもこれは良い機会だったのかも知れない。それがこの事態。

 現在当ブログに飾っている、それこそただの飾りです。な、「ボログブログ妖精ココロ」という、正体のわからんもの(テンプレの上のやつ)。…何といいましょうか、私がブログ始めた頃に出始めた、商売気ばかりが先立ったヘボキャラでしたが、現在の感想は「まだ存在を残してやがったのか」といった感想。正直、ネタに書くのもうんざりするくらいの、作り手の自己満足ばかりのろくでなしキャラでしたが、本館の方にも上のリンクで見ていただければわかると思いますが、これは最後の機会となるでしょう。このアホくせぇキャラも、もう商売として使い物にならなくなるわけですから、ぶちまけるのもいいかも。以下続き。

 本館もこっちも、もう記事を書くことがなくなりました。

 このヘタレビッチが登場したのは2007年12月末辺りのころ。キャラデザが駒都えーじということから、結構話題になったみたいで、1ヶ月で1万人のユーザー登録を記録したというのはニフティにとって大きな成果でしょう。私もその登録した一人でしたね。

 で、以前のブログの頃には、結構コヤツのためにも熱心に記事を書いておりました。それは私の当時の情熱でしたから、それはそれでかまわんのです。質問の中には「ココロとミクちゃん、どっちがかわいい?」という失礼な質問もありました。この頃はユーザーも、サービスの一環ということで、ココロを選んでおりましたが、じきにこの質問も消されました。
 そんな折、同人誌を作る話が転がり込んで、私も参加しましたが、内部で運営方法に関するいざこざを起こしてしまい、私は引き下がることに。これもこれで、芝居がかったことを自分でやらかしたという反省がありました。とはいえ、厄介事を引き起こしたのであれば、それは自己責任で進退を決めなければいけないもの。これも当時の判断ですから、反省はあれど後悔はない。
 で、現在のブログ形態に移ることとなったわけですが、その前にこれに関わる大勢の人の失礼ぶりと自分勝手ぶりに腹が立ったので、今の形態に変更したのです。このヘボキャラに関わる全ての人が失礼でも自分勝手でもないことは、念を押しておきましょう。私だって、そんなに褒められた人間ではない。

 正直、これの運営も相当にお粗末な有様だったことは、当時から問題視されていた。結局はこれのもとの形態「ブログペット」の運営会社にキャラメイクを丸投げし、管理まで丸投げしていたニフティのいい加減と身勝手も、キャラメイクがひどくなった原因だと思う。そもそも、駒都えーじにキャラメイク(デザインから、という意味)を任せたこと自体が、ニフティにとっての最大の失敗だ。ヲタ受けするキャッチーなデザインを得意とする駒都えーじなら、ボロ儲けできると踏んで、ユーザーを舐めてかかったんだろうけど、デザイナーをそんな他人を舐め腐ったような職業人にしたことからして間違いだ。
 ここで注釈。私は正直、駒都えーじがかなり嫌いだったりする。ワースト1・2を争うくらい。デザインに、いささか見る人を舐めてかかったようなところが感じられるからです。受け手をバカにしたようなデザインをして、トップクリエイターを気取ったようなイラストを描く。私の氏に対するイメージはそんな感じです。でもココロを使ったのは、ちょうどブログを始めようと考えていた頃だし、見る人へのサービスのつもりで付けようと考えたものでした。ウケ狙いという意味では、前述の「他人を舐めたような」部分があったことは否めないでしょう。そこは卑怯な手段になってしまったことを、詫びなければならない。
 話を戻して、結局そんな人間達の悪意があったためか、キャラクターはどうにも腹黒い詐称キャラになってしまったみたいで…。料理はてんでダメだし、逆ギレして他人に責任転嫁するし…。やっぱり舐めんなよ、と考えたくなるし、大勢のブロガーがイライラしていたみたいです。

 その状況を危ないと鑑みた中の人たちは、テコ入れ策を講じました。パターンを増やすために、キャラを増設…正直浅はか、むしろ下手な考えです。元のキャラを改善したり、キャラクターの幅を広げることを考えろよ!!と、怒りたくなりましたし、実際にニフティや運営にメールを送ったこともありました。同人とか、展開させる幅はユーザー自身が広げたんだから、そこをもっと協力していった方が、広がっていったと思うのですけど。しかも出来上がったキャラが、ヘタレ意地っ張りと陰険腹黒ニートじゃ、キャラの魅力を引き伸ばすどころか下げ止まりにしてしまうぞ。素人でもわかるわ。結局、それでユーザーが立腹したら、責任を運営に擦り付けて事業を閉鎖に追い込んだという、それこそ陰険な商売手段を講じたんだから、これではまさしく「トカゲの尻尾切り」でしたよ。
 で、運営が自己責任になったところで、もともとの運営が机の上で考えたことをごり押しする、頭だけ良いのが取り得の陰険ニートどもだから、「自分達なら上手く出来る」と考えでもしたのか、やはり人間が見えていない。バージョンアップと称して、携帯サイトで配信した壁紙集を垂れ流しするだけの、画像テンプレにしただけで、キャラのセリフとかはただの使いまわしという手抜き仕様…。新規のセリフは一切なしだし、表情の変化とかのパラメータは排除されました。これは「以前の仕様に対する不満を解消した」というアリバイ作りに過ぎず、自分達が手抜きしたかっただけ。何よりも、駒都えーじのギャラが高すぎたんだろうな…。そのせいで壁紙集の採算が取れなくなり、投売りテンプレに変更したと思われる…。契約する相手を考えろ。声優まで雇っても、絵描きのギャラで採算が取れなくなってるじゃねぇか。あるいは、イラスト集を出す話を持ちかけて、このキャラを作らせたのかも知れないな。

 運営が同人をもっと効率よく使えば、もう少し息の長いキャラになったと思う。初音ミクが成功したのも、具体的なキャラ設定をユーザーに委ねたおかげだったし、その展開を望んでいたのは明らか。でも自分達でキャラ設定を気負いしすぎたから、あのようなどっちもつかずな身勝手キャラになってしまったと思う。それに、そういうキャラ描写になってしまったのはもう一つ原因があると考えている。それは、まだ今だにネットを扱う人間が未成熟な状態で、そういう人間をメインの客層に置いたから、キャラクターにも身勝手な展開をさせなければならなかったという部分もあるのかもしれない。しかしそれは同時に、作り手である自分達の身勝手さまで客層に露呈させてしまったという、気取った人間にありがちな末路でした。
 設定年齢を「1万歳」とかにしたのは、「自分達が偉い」という虚栄心の表れですよ。これをキャラ心理に当てはめると、「子供じみた知ったかぶりを、大人と勘違いして身勝手に振る舞う」が、妖精の正体です。まさにニフティの性格そのもので、大企業によくある虚栄心ですね。だから東京電力もお粗末だったし、民主党もお粗末でした。1万年の歳月に比べれば、人間の5年なんて「5日間お泊り会にやってきたようなもの」でしょう。修学旅行のような、勉強の機会ですら無い。それこそハロウィンで、「お菓子くれなきゃいたずらするぞ」と、家のドアをノックした瞬間程度の時間しかありませんよ。だからバカにされていた、ということです。どれだけ作り手の悪意に満ちていたか、冷静に考えればこんなものですね、妖精なんて。ファンタジー(幻想)抱きすぎです。綺麗事を額面どおりに受けると、こんな単純なことにも気づかなくなるとは、詐欺も増えるわけだ。妖精など、すでにこの世界には存在していない。幻想なんて浅はかな人間の生み出す空想にしか過ぎない、ということでしょうかね。最初からナメられていた、ということです。幻覚の存在ですら、そんなに褒められた存在でもありはしないというのに、気取るんじゃねぇや。
 中の人たちのやる気の無さも、すでに明らか。お知らせブログの更新は全然やらないし、ヘンなコメントが来ても放置していたこともあった。何よりも、キャラ専用のブログで、先に被り物の文章を出さなければいけないはずなのに、先に運営側の事務的なお知らせが出てきている始末。…やる気が無さ過ぎる。その後、売り物の飾り言葉が出てくるわけですが、「立派なブログ妖精になれたのも、オーナーさんのおかげです」…どこまでもナメてるな。これだけ未成熟な人間としてのブロガーが多数いて、内容は大多数が身勝手な悪意に満ちていたというのに、よくぞまあそんな商売気だらけの詭弁が出せたもんだ。結局はそんな人間の未熟で身勝手な有様に嫌気が射した、というのが本音でしょうが。一応、妖精学校卒業というお題目があるが、普段から授業中に寝ていた劣等生が卒業できるものか…むしろそんな偏差値レベルの学校だったということか。学区崩壊してやがる…。管理している人間さんが、よほど怠慢なんだな。本当に修学旅行の扱いだったのか…??イヤ、前述のとおりだろ。他所の家のドアをノックしにきた程度の時間概念でしかありえへん。ファンタジーやるくらいなら、先にこういった砂糖菓子のような茶番から出してきやがれ中のクソ利口ども!!

 「今までココロを見守ってくれて、本当にありがとうございました」…はいはいお上手お上手。締め括りの文章も、やはり詭弁です。やはりファンタジーというものは詭弁ですよ。ツィッターが話題になりだしたら、ブログ妖精ではなくツィート妖精になってやがったし(短文ブログだから、概念としてはブログに間違いは無いのだが)。こっちも話題に困っていたみたいで、ろくに更新もしていなかった。こんな有様でしたから、フォロワーもすでに飽きていた状態。今回のお知らせにも、反応は冷ややかでした。ホント、人間の身勝手さが、ファンタジーを簡単に裏切りやがる。衰退どころか全滅も免れませんよ、こんな有様では。ツィッターもいずれ廃れていくことでしょう。ろくなものが無い世界ですね…。
 しかし、このクソッタレ妖精から出来た交流でも、それから離れての交流のある人たちは、なかなかセンスも良いし、皮肉も上手く扱える、楽しめる人々です。こういう人たちとの交流があるから、人間との交流の方が重要です。こんな甘ったれたキャラとのコミュニケーションよりも、人間と文章での交流をしている方が大事ですね。こんなゴミ扱いされたキャラでも、どうにか役立ってくれました。きちんと扱うべきだったのに、それをかなぐり捨てた人々の方がよっぽど醜い存在です。妄想キャラにも劣る。妖精なんて存在は、人が妄想で生み出したものですから、所詮はこんな怠惰なキャラでしかないんですね、妖精なんて。今後はこんなバカげたキャラを出すのなら、もっと研究していかなければいけませんよ。でも、現在の日本を始めとしたサブカル経済学の中では、そんな空想よりも、目先の収益という現実のために、簡単に人を裏切る商魂ばかり欲望で突っ走った人々ばかりですから、期待も出来やしませんね。人間は人間だけで、素敵な空想を謳歌していきたいものです。

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