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今ここに、五人の戦士が

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「友よ、君達は何故、悪魔に魂を売ったのか…!?」
 このような衝撃的なナレーションから始まる戦隊シリーズ随一のハード性を誇るといっても過言ではない、「超獣戦隊ライブマン」が、ついにリリース!!今回のタイトルは、この作品の大きな変化を象徴する、第30話のサブタイトルから引用。ちなみに今回の文章は相変わらず敬称略。

収録話は以下のとおり。
第30話 今ここに5人の戦士が
第31話 ママ!寄生怪物の叫び
第32話 ケンプ、血とバラの謎
第33話 がんばれ鉄ちゃんロボ
第34話 未来と今を駆ける恋!
第35話 勇介とケンプの約束!!
第36話 激突!友情のタックル
第37話 16歳ケンプ恐獣変身!
第38話 動く破壊兵器マゼンダ
第39話 守れ!宇宙の一粒の命

 この話でついに、スーパー戦隊シリーズ初の合体形態が誕生します!!今から思うと何てことありませんが、当時はものすごく難産だったそうで、出来上がったモデルを見て、誰もが舌を巻いたそうです。元々ライブロボが、強化合体を想定したデザインではなかったから。
 その第30話。かつての友と同じ学友の一人、ドロテ博士の持ってきたプログラムにより、ライブボクサーの合体が発動!!そして鉄也と純一にツインブレスを託し、ライブマンは5人となった!!今こそギガ計画が討ち破られる時!!…ちなみにドロテ博士ですが、ヨーロッパから日本の特撮ヒーロー番組を取材に来たアナウンサーでした。東映の計らいで、彼女もTVに出演させてもらったらしい。「世界忍者戦ジライヤ」にも、捜査官カトリーヌとして登場しています。

 次は第31話。ここから二人を盛り立てていかなければならないのですが、最初は純一…だったものの、まさか頭脳獣を妊娠させられるとはな、不憫。次の第32話、これはケンプの強化計画への伏線。どんどんケンプが嫌味な優男になってきています。第33話では、鉄也がロボになって活躍します!?科学力があれば簡単にドラえもんが作れる、そんな科学知らない人間の、意識のズレがよくわかります。その結果、着ぐるみを着る羽目に…。
 第34話、またもタイムマシンネタです。「時をかける少女」でしょうか。しかし実際の2003年は、そんな手塚治虫の世界にはなっておりませんでしたのだ。第35話、勇介とケンプの同窓会??いつからそんな設定が…と、当時のスタッフの狼狽振りが伺えます。しかしそこまで心酔するケンプのだめんずぶりもどうよ。第36話は改めて、純一の活躍するお話になるんですが、大映ドラマみたいなつくりになってます。
 第37話。以前の伏線・ケンプ強化計画が発動します!!しかしその最中にトラブル発生、ケンプが記憶退行を起こしてしまいます。めぐみが再教育を施そうかと思いきや、ヤツの根性腐りっぷりは、すでにこの頃からでしたとさ。そもそも強化誕生に、「ヴィーナスの誕生」を意識した舞台装置を作らせている時点で、その性根の陳腐さが伺えそうなものです。
 第38話。ケンプに続きマゼンダも自らを強化。勇介の根性をヘシ折るところまで追い詰めます。しかし、勇介もタダではやられません。彼がライブマンのリーダーだと伺わせるお話です。第39話では、よくロボットアニメの終盤で作られそうなお話。他所の星の新たな命を守るため、それを悪用するボルトと戦います!!

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