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龍の影を纏う

 新年あけました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。正直ろくなことが無かった昨年でしたが、多分現状では今年も何も無さそう。結局震災で露呈したのは、日本のシステムの脆弱さと、賢いだけの連中の自分勝手さが明らかになった程度です。日本はホント心配です。結局、自分達でどうにかするしかないということですね。賢いだけの連中など、箱庭の中で描いた出来事を、現実に出来ると思って論理を押し付けるだけですから、そこに横たわる様々な事態を全然考えていないのですから、そこがアテに出来ない。そんな手合いは放っておきましょう。私達庶民は、自分達の中で小さな喜びを味わうことしか出来ませんから、それを積み重ねていくしかないのでしょうね。そのうちデカい当たりが…くればいいな。来るはずの無いものをアテにしてても仕方あるまい。

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 今年のブログ用画像は、「S.I.C 電王ガンフォーム」です。横にリュウタが登場してます。Everybody Say!です。これは当館用。実際の画像は本館にて。憑依イメージで撮影してみましたが、うまいこと写っているでしょうか。

 ここからはいわゆるメイキングについて。早い話が裏話です。タイトルは「龍騎」の初期エンディング(バトルテーマ)の「果てなき希望(いのち)」、その出だしからつけてます。

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 今回画像として用意したのはこの二つ。「電王 ガンフォーム」以外に、「龍騎(クラシック2007)」です。「龍騎」は年賀状用。あと「S.I.C ディケイド」も引っ張り出してきた。これは写真に納めていないので割愛。あれ撮影すると画像が歪む(作品ネタ)。撮影前に旅立ったと思っておいてください。

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 まずはシールを剥がすために、ドライヤーをかけます。熱で粘着剤を浮かせて、剥がしやすくすると、跡も残りにくいので。ただし、商品を梱包しているブリスターも、同様に熱で変形してしまうので、あまり長くかけるわけにはいきません。そこは注意が必要です。

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 箔付きは結構気を使います。これも同様に熱によって、箔が剥がれやすくなるためです。

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 こちらの画像のように、テープの粘着に引っ張られてしまって箔が剥がれてしまうことがありますし、熱を浴びせすぎてもこうなりますので、そこは「表面の紙(外箱も)が熱くならない程度」が無難かと。

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 これは銃の「デンガッシャー・ガンモード」を持たせていなかったんでNG。せめて腰にマウントしていればよかったのですが、いちいちバラすのも面倒ですので。

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 こちらはややアップめに撮影したもの。ガンフォームがやや内股の立ち姿になっているのは、キャラが「ステップ踏んで踊りながら撃ちまくる」という設定ですから、それっぽくを狙ったのですが、一歩間違えたらお子様どころかオネエだわ。

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 今度は「龍騎(クラシック2007)」の方で。これはNGの写真。ドラグレッダーの顔が入っていないので。

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 実はこいつのパーツを装着中に、左腕がもげてしまいました…。上の写真でご確認ください。一応そう見えないように構図を調整していますが。

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 画像の左上を見ていただきたい。この装置は強化形態の「龍騎サバイブ」が持つ武器・ドラグバイザーツバイなのですが、

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 こちらの画像にあるとおり、これは左腕に持たなければならないので、本来予定していた「龍騎サバイブ」の換装が、出来なくなってしまいました。契約モンスターのドラグランザーとのツーショットを狙っていたのですが…。

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 そのため、実際の撮影では腕をテープで貼り付けて、アングル調整をしております。これも陰影が引き立っていて良いのですが、年賀状にはいま一つなのでNGに。これが実際の写真にだいぶ近いものになっています。

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 かといって横からやろうとしても、「響鬼」シリーズまでのS.I.Cは、「肩が上がらない」という弱点がありました…。「電王 ガンフォーム」の後で、すっかり忘れていました。

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 そこでアオリを入れて撮影することに。しかしこれでは、ドラグレッダーの顔が入らないという難点が。しかしこの写真は結構良い出来栄えになりました。影がいい感じになっており、以前見た「ガンバライド」のカードのようで。結局このアングルで、ドラグレッダーを立てることで解決しました。あとは、影が入らないようにフラッシュを使ったものが成功となりましたが、腹部のドラグシールドだけでよく自立してくれたものです。

 今回の撮影では、「ドラグレッダーの間接部分がよく取れる」という感想から、撮影が心配でしたが、幸い取れたりしないで済んだ。それでも腕がもげるというのは、予想外でした…。修理しなきゃぁ…。

 今回の撮影で「ディケイド」を持ってきたのは、「平成ライダー」系統のS.I.Cで、ディケイドライバーを着けられるかどうかを確かめたくて用意したのですが、「龍騎」が前述のトラブルのために換装できなくなったので、結局引っ張り出しただけ…。一応試してみましたが、腰部の間接が硬い上に、下手したらこれも捥げそう…。断念しましたが、不可能ではないはず。修理できる人は試してください。こっちは、修理のめどがついていないと出来ない。それではつまらないので、リュウタとコラボさせました。
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リュウタ「あーもう面倒だなあ!!ちょっと借りるよ、答えは聞いてない!!」
ディケイド「エッ、てコラ!いつの間に!?」

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 といった感じの構図を狙ってみましたが、ちょっとディケイドが「任せた」って感じに見えてしまいがちな構図になりました…。リュウタの右腕の武器「リュウボルバー」は、本来片腕で扱えるシロモノではないのですが、ちょっと「リュウタで二丁拳銃」をやってみたくなったので、ディケイドの出番これだけ。コンプリートフォームと龍騎サバイブを並べてみたかったです。

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 余談ですが、「龍騎(クラシック2007)」が発売したのは表示どおり2007年。「龍騎」が最初に販売されたのは2004年です。しかしクラシックで発売したものは、年代もその年に変更されていますので、中古品として売る際にはごまかしが効かないことを、お忘れなきよう。こういうところだけはしっかりしてやがる…。

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