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明日に生きるぜ!

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「友よ、君達はなぜ、悪魔に魂を売ったのか…!?」
 このような衝撃的なナレーションから始まる戦隊シリーズ随一のハード性を誇るといっても過言ではない、「超獣戦隊ライブマン」が、ついにリリース!!今回のタイトルは、主演の嶋大輔が歌ったエンディングテーマから引用。しかし「海賊戦隊ゴーカイジャー」に登場したのが、大原 丈(西村和彦)で実に良かった。2011年9月18日放送分の第30話が、まさにライブマンの雰囲気のための話だったし、それにジョーとシドの関係が絡んできたのがナイス。しかも敵の声が、中田譲二だったし!!当時の雰囲気そのままでやってくれたのが特に嬉しい。

 天宮勇介(嶋 大輔)にも出て欲しかったが、そこは難しかったのかも。残念。ちなみに全て敬称略。

 今度の第2巻では、新たな敵幹部・Dr.アシュラが登場!他の面々とは違い、元劣等生だった男がボルトの英才教育で、武闘派の超天才となり、ライブマンに襲い掛かる!!その中で、天才達の中にも不穏な空気が…。しかしこの巻、見所はDr.アシュラ以外にも、大教授ビアスを警護するガードノイド・ガッシュの戦慄が、もう一つの見所。本来はビアス警備役として存在するガッシュが、カオスファントムによる頭脳獣誕生や、ギガファントムによる巨大化以外の、その戦闘能力を発揮する!!詳しくは続きで。

収録話
第10話 スケボー迷路破り
第11話 頭脳獣を噛んだ男
第12話 超天才アシュラ!
第13話 燃えよ鋼鉄コロン
第14話 ナベ男勇介の叫び
第15話 必殺!死神ガッシュ
第16話 キョンシーの手紙
第17話 泣く人形!襲う人形!
第18話 罠!丈の愛した頭脳獣
第19話 ガリ勉坊やオブラー

 第10話は西村和彦扮する大原丈が、得意のスケボー(当時流行った)で、迷路となった都会を駆け抜ける!!
 第11話が前述のDr.アシュラ登場の伏線。オブラーの生み出した頭脳獣が、町の人々をヒヒ(要はサル)にしていく作戦の中で、それに歯向かうマフィアのボス・毒島嵐にやられてしまって、作戦がフイになりそうなお話。しかもこの毒島嵐、「8+4」の答えもわからないおバカでした。要は10以上の数がわからないという極端ぶり。演じる岡本美登は、JAC出身のアクション担当者で、戦隊では「バイオマン」のバイオハンター・シルバ、「チェンジマン」の副官ブーバ、「フラッシュマン」終盤に登場したボー=ガルダン、「マスクマン」の地底忍オヨブーで活躍しました。以降の作品ではシグナルマンとかサーガイン、エージェント=アブレラなど枚挙に暇が無い。その第12話で、大教授ビアスの英才教育により、超天才となった嵐ことDr.アシュラが、ライブマンに襲い掛かる!!
 第13話では、敵の戦力強化に伴って、サポートロボのコロンが、故障したダミーマン・タナカと共に、ボルトの陰謀を打ち砕く!!ちなみにコロンの特技はムーンウォーク、戦法はカンフー。第14話では、頭脳獣によって磁石人間にされた勇介が、ナべ男とコケにされても立ち上がる。第15話では、丈が紹介された戦闘ロボ・ハナコ(丈が名づけた)の鉱石を狙い、ガッシュがターミネーターばりの恐怖を演出する!!東映のロボ役第一人者・日下秀昭の年月の積み重ねを、とくとご覧あれ!!
 第16話では、当時流行った中国ゾンビ・キョンシーが、勇介の恥ずかしいラブレターを持って現れた!?しかし武装頭脳軍がキョンシーって…。第17話では、ピエロの人形に扮した頭脳獣が襲い掛かる!!第18話では、丈がマゼンダそっくりの女性と愛を育むのだが、その女性・レイ(冷)は頭脳獣だった!!こうやって見てみると、丈に関するお話が多いな。「海賊戦隊ゴーカイジャー」でも、存在感を示してくれました。
 そして作品のターニングポイントとなる、Dr.オブラーの苦悩が描かれた第19話。その苦悩が結実するのは次巻です。

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 そういえばこの話では、上記の「ウルトラマンコスモス」で、レッドファルコン=嶋大輔が隊長役になっていたというのはしたが、この第19話ではその部下に当たるドイガキ隊員役の須藤公一が、子役として出演していたんだった。ボルト憲法に洗脳される子供役として。で、嶋大輔…というかレッドファルコン=新堀和夫さんに襲い掛かるんだ。姿は当時とそれほど変わらないので、すぐにわかると思います。

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 前の記事で、オブラー=豪役の坂井哲也が「マスクマン」に出ていたことを書いたが、それが収録されているのがこの巻。第33話「オヨブー必殺走り」にて、岡本美登とも合わせた感じにもなっています。この関係、実は終盤まで続いたりする。
 なお、「ライブマン」第2巻の収録話で、山田稔監督が降板となります。そこから、長石多可男と東條昭平の二人体制という、ある意味自転車操業で撮影が続くという、スタッフ泣かせな状態が、次回作「ターボレンジャー」後半まで続きます…。

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