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獣連者

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1億7千万年の眠りから、いま蘇った5人の戦士たち!!

 伝説の戦士、ジュウレンジャーの復活です!!今回紹介する第2巻では、戦隊シリーズ初となった6人目・ドラゴンレンジャーが登場!!ジャケットに写っている緑のやつがそうです。一騎当千の強さを持つドラゴンレンジャーですが、彼には恐るべき運命が待ち受けていた…。さらに敵幹部も強化され、恐るべき女幹部も登場。さらなる激闘へと向かっていきます。

 さて、冒頭のはオープニングナレーションですが、タイトルは(後の方にも書きますが)「ジュウレンジャー」の漢字表記。放送当時は、「10人いるからジュウレンジャー」とかひやかされていたので。

 作品について少々(敬称略)。太陽系の外に封印されていた魔女・バンドーラ(曽我町子)が復活し、地球侵略を開始した。それに対抗するのが、伝説の戦士・ジュウレンジャー(タイトルはその漢字表記)である。この作品は、「太陽にほえろ!」でデビューした脚本家・杉村升(のぼる)が初めて戦隊シリーズのストーリー構成を担当した作品で、前作「鳥人戦隊ジェットマン」からの新たな方向性を決定づけた作品です。ちなみに杉村氏は、「星雲仮面マシンマン」から東映特撮に参加し、「仮面ライダーBLACK」の後半を盛り上げてくれました。その後、「機動刑事ジバン」から「特救指令ソルブレイン」までシリーズ構成を担当し、満を持しての戦隊参加となりました。
 今作品では、RPGの要素を加えて、徐々にパワーアップしていくシステムが構築されております。さらにその一つとして、前述の6人目の存在。ゲストとして「超電子バイオマン」のマグネ戦士、「光戦隊マスクマン」のX1マスク(高速戦隊ターボレンジャーのクラスメイトもあったな)などがありますが、レギュラー化したのはこれが初めて。合体切り替えも、ここから初めて出てきたシステムとなります。なお、そんなドラゴンレンジャー=ブライを演じたのが、「電撃戦隊チェンジマン」のチェンジペガサス・和泉士郎。今は父親役とかがメイン。速水亮さんと一緒だな。チェンジマンの面子は時々東映作品に出ているのが嬉しい。

 この作品では、レッド=ティラノレンジャーが、「ミュージカル版セーラームーン」の初代タキシード仮面(たしか4代目が城田優)で、ジェットマンではネオジェットマン・J1でした。ブルー=トリケラレンジャーが、同作品の異次元戦士・ダンで、名前もそのままダンでした。イエロー=タイガーレンジャーが橋本巧、「世界忍者戦ジライヤ」の山地学。得意の忍者アクションで頑張ってくれてました。後にメガレンジャーに出てきたのには驚いた。あとはピンク=プテラレンジャーが、たまたまオーディションに来て合格したらしい、ヨガインストラクターとなった千葉麗子。ブラック=マンモスレンジャーについてはよく知らない。あしからず。

 ただこの作品においては、後に変わった後日譚がある。「ジェットマン」の時のように、スピンオフのコミックが出たとかではなく。海外でバトルシーンだけ編集し、アメリカ向けのヒーロー作品「パワーレンジャー」として、アメリカで社会現象にまでなったという事実!!その時のクリスマス商戦は大変だったらしく、それを基にしたコメディ映画「ジングル・オール・ザ・ウェイ」まである始末。アメリカ人の商魂はスゲェや。というよりも、映画にかける情熱というべきか?

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 その最初のシーズンが、この「ジュウレンジャー」だったわけです。その姿で3年間戦い続けました…。しかも翌年の第2シーズンでは、日本で新作ロケまでやり、モンスターも新作を作り上げ、曽我町子に至っては海外までロケに参加したという。しかし体調を崩し、早々の帰国となったわけですが。それではやくご逝去されたかどうかはわかりませんが、一因であることは想像に難くない。改めて見ると、故人多いな…。
 今はパワーレンジャーも地道に続いておりますが、すでにかつての勢いは無い。1998年の頃、裏番組でポケモンが放送されるようになって、視聴者を持っていかれたことが、伸び悩む原因となったそうな。その後、制作会社がディズニーの方に移ったのが、「ガオレンジャー」を基にした、2002年の頃。今はロケもニュージーランドでやっているという。その後の経緯はよく知りませんが、「パワーレンジャー ザ・ムービー」も見られるので、そのくらいは楽しみたいな。せめてレンタルビデオも出しているんだから、レンタルDVDも出してくれてもよさそうなものですが。

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