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アニメの将来を照らしてくれる!?

 今回はちょっと違う記事。雑誌などで紹介された、アニメの経済的な切り口?を紹介した記事。アニメ以外からも持って来ていますが、最終的には将来的な発展のための育成の記事となっております。でも結局、広告は扱います。
http://news.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/f6f150676f13a52ed201386ed74ed6b2/
 アメリカのドルが下がっている昨今、この業界もワーキングプアの波が押し迫ってきております。とはいっても、これは割と前から懸念されていたこと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100813-00000007-ykf-entその一方で、景気の良いマンガ家もいるのだな…。労働格差の波がここにも…。

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 それよりも、もっと作品に対して、「自分が見るために、多くの人々が制作にあたっている」ということを、もっと認識してもらわんといかん。詳しくはこちらの記事。」
リンク: <a title="「飢えて死にます」――「黒執事」作者、ファンからの「海外動画サイトで見た」メールに苦言 - 速報:@niftyニュース" href="http://news.nifty.com/cs/technology/internetdetail/itmns-20100817-20100817048/1.htm">「飢えて死にます」――「黒執事」作者、ファンからの「海外動画サイトで見た」メールに苦言 - 速報:@niftyニュース</a>.
 自分だけが楽しめればいいというものではないのだ、というか自分以外にも人が存在するということがわかって無いのか、というか、どれだけ自分以外のことに無関心なんだよ…。

 その中でも、様々なチャレンジがなされているみたいです。以下の記事でも、同様のチャレンジがなされているみたいです。東映アニメとかA-1picturesとか。ANIPREXはあまり好きではないのですが(正直な話、守銭奴的なSONYが嫌い)。でも、新たな才能育成のために、多くの資産を投入しているという姿勢は大きく買う。それが将来的な収益につながるのは確かだし。「仮面ライダー」をプロデュースする時にも、HONDAとかSUZUKIとかに訴えた、「ヒーローに憧れて、子供たちが将来バイクに乗りたがる」という制作側の訴えが現実となったように。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/toyo-20100812-01/1.htm
 まずは上編。こちらはピクサーのことを主に書いている。ピクサーにおいては、こちらにも書かれているので、こちらもどうぞ。
http://news.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/d36416f68aafda80e0f26d8d28cafe57/

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/toyo-20100813-01/1.htm
 そして下編。上編の宮崎駿への引きを踏まえて、その続きが書かれています。それによると(他の記事でも読んだが)、宮崎駿は一騎当千の活躍が可能で、制作プロデューサーはおろか営業販売としても優秀、そのため他の広報部長とかが必要ないみたいです。そこは冨野由悠樹もオタキングも認めているみたいで、誰も敵わない彼の能力の高さらしい。そのため、要求されるのが彼に匹敵する能力の持ち主となるため、ハードルがどうしても高くなってしまう。最近話題の「孫正義の後継者」のようなハードルの高さです。要求し過ぎても困るのですが。それが、アニメ制作現場の人材不足の遠因となっているみたいです。結局労働組合出身の宮崎駿、しかも自身の能力だけで稼げるし、ハードルを高く設定してしまうから(能力を下げられない)、後進育成とかに興味を持たず、自身の稼ぎだけで余生は安泰になるから、後進の能力を低く見てしまい、最終的には失望してしまうのだな。もう少し新たな可能性を信用してもらいたいものだが、労組は自分の収入にしか興味が無いからな(全てでは無くても)。こういう記事にもう少し耳を傾けてもらいたいが。そこに目が向かないのが、映画業界(統一して考えて下さい)の閉鎖性なのか。黒澤明の頃から何の変化もない。そこは功罪ですね。
http://news.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/fe4439b5e64f5269b49aa181cd09090d/

 東映にもまだまだ底力はある。それは「プリキュア」を見ていると、ひしひしと伝わってくる。まだまだ伸び代がある、そう思わせる作品です。そもそも、デジタル全盛期の昨今、誰も可能性を持っていなかった「コンピュータを使ったアニメ制作」を、真っ先に取り入れたのが東映でしたから。最初はたどたどしかったし、見ていてもおかしな感じが目立ちましたが、最近は見慣れたという部分もあるが、全く遜色がない。

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 さらに「プリキュア」のような、いままで誰も思いつかなかった構想。後進の育成は大事だと思わされる。閉鎖的な時代の流れが目立ちますが(特に政策のせいで)、今後のためにももっと考えてもらいたいな、御隠居たち。

 ともかく、映画の魅力としては「キュアパッションの初参戦」だな。GEOに行った時にポップを見たが、「みんな大好きキュアパッション」と、わざわざ大きく扱っていたくらいだし、やはり真っ赤なハートは幸せの魅力だ。とはいえ、フレッシュの四葉組の足のラインがたまりません(マテ)。CGでもそこは見事な魅力(コラ)。それは差し置いても、エンディングの全キャラCGダンスは凄い。これにはフルバージョンが見られるそうだから、コスプレイヤーはこれでマエケンの振りをしっかり覚えて、ダンパで踊ってもらいたいな。
 それにしても来年はあるのだろうか。その時にはやはり、キュアサンシャインキュアムーンライトも参加してもらわんと困る。まずは今度の映画だ。それにしても、どっちも上手い具合にポニーキャニオンだ…。

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