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無限に続く、光の国へ

Toy ULTRA-ACT ウルトラマンメビウス

販売元:バンダイ
発売日:2010/11/25
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 次は映画の公開も年末に控えた新作にも登場する、「ウルトラマンメビウス」のULTRA-ACTをご紹介。メビュームブレードも再現できるとのことで、左腕のメビウスブレスの再現も期待できそうです。ボディパーツの交換とかで、メビウスブレイブとか再現出来ないだろうか。バーニングブレイブ・フェニックスブレイブも含めて、やっぱりプレミアムバンダイ限定とかか??…本気でアフィリエイト考えようかな。

Toy ULTRA-ACT ザムシャー

販売元:バンダイ
発売日:2010/11/25
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 さらに、TVシリーズで活躍した宇宙剣豪・ザムシャーのULTRA-ACTもご紹介。何故今更コヤツ!?と驚いたものです。ウルトラ怪人(宇宙人群のことですが、あえてこう表記)には珍しく、口があります(ちなみに牙も)。そのまま口なのは、歴代でもマグマ星人だけです。そのザムシャーですが、アクションフィギュアとしては初と相成ります。アクション性も高く、期待できそうです。メカザムはやっぱり…プレミアム仕様??いっそヒカリ(アーブギア装着で、ハンターナイト・ツルギ換装可で)出してくれないかな??

ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ STAGE I 衝突する宇宙 [DVD] DVD ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ STAGE I 衝突する宇宙 [DVD]

販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010/11/26
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 なお、毎年の劇場公開に備えて、映画版の手前の物語をオリジナルビデオとして販売されますが、今年もやります。この辺は、「てれびくん」や「テレビマガジン」で、特写ストーリーで展開しているやつを、映像商品として展開させたものです。昨年の「ゴーストリバース」とか。ちなみに、「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」は、PSPのゲームで展開されました。てなわけで、今年は「ウルトラマンゼロ」でした。黒いモノアイ・ゼロと戦うお話となっております。でもメビウス出ます。すっかり案内役。五十嵐隼人(いがらし・しゅんじ)も、すっかりウルトラの顔となっております。でも、ウルトラ以外のヨゴレ役もこなしております。「ROOKIES」の湯船とか(ニャー言うやつ)。湯船はそんなヨゴレではないが、イメージ関係無しで様々な役をするのはD-BOYSの宿命か??それは置いといて、今回もZAP-SPACYの面々出るのだろうか、コニタンとかレイモンとか。

ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ STAGE II<最終巻> ゼロの決死圏 [DVD] DVD ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ STAGE II<最終巻> ゼロの決死圏 [DVD]

販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010/12/22
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ウルトラマン超闘士激伝 4巻 Book ウルトラマン超闘士激伝 4巻

著者:瑳川 竜
販売元:復刊ドットコム
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 次は、かつて「コミックボンボン」で連載された、「ウルトラマン 超闘士激伝」完全版の最終巻!!当時のコミックスでは、第3巻収録の「ヤプール編」で終了されてしまい、続編の「ゴーデス編&エンペラ星人編」は未収録でしたが、今回のこれで初収録!!ついに完結となりました。

 物語においては、ほとんどドラゴンボールを踏襲した内容になっております。原作名義の瑳川竜が、三条陸だったから出来たのか??当時ジャンプで「ダイ大」書いていたし。もっともこのペンネームも、集英社に気を使って別名義にしていたわけだが(他社で執筆する時は別の名前を使うのはよくあること)。ちなみに元ネタは、「ウルトラマンA」の、竜五郎隊長役の瑳川哲郎氏から拝借したのだろうけど。なのによくAをギャグキャラにすることを許可したな。
 とにかく、「メフィラス編」がサイヤ人襲撃、「ヤプール編」がフリーザ大戦、「ゴーデス編」が人造人間(途中魔人ブウ混じってる)なのだが、「エンペラ星人編」は…立場なくなるわ。実際この「超闘士激伝」も打ち切りだし。コミックも元々、全巻出す予定が無かったというから(コミックボンボンでは、全話収録してない作品が数多い)。
 最後の「エンペラ星人編」に特化すると、この作品でのエンペラ星人は、バルタン星人をゼットンとかと混ぜ合わせたデザインになっています。当時のガシャポンでも出ておりました。さらにデザイン画も、「円谷プロ公式デザイン」と銘打っておりましたが、ご存じの通り(ソフビもあるので、知らなくてもその通りで)「ウルトラマンメビウス」最終話で登場した、酉澤安施氏のやつが公式デザインとなっております。当時のやつの立場は!?とこんな感じで、激伝におけるエンペラ星人は、たびたび立場が無くなっております。TVで踏襲されている設定は、ブラック指令(司令)がエンペラ星人の配下だった(=円盤生物はエンペラ星人のもの)という設定くらいだ。
 「エンペラ星人編」では、当時新人だったウルトラマンネオスと、ウルトラセブン21が登場しております。マンガ本編ではネオスがクールで21が熱血になっていますが、後のオリジナルビデオでは逆転現象が発生。ネオスが新人で21が引率になっています。これが公式。激伝の設定を知っているものとしては踏襲して欲しかったし、エンペラ星人もあのデザインでやって欲しかったよ。ザム星人は仕方が無いにしても、クール系のウルトラセブンに熱血キャラをやらせるというのも、なかなか面白かったのに。そもそも、ジェロニモンを助けに現れたエンペラ星人の真意がわからんわ(ウルトラ三神器をウルトラクロスに変えることだと思うが)。デザインにおいてのいざこざはここから先は憶測ですが、当時企画を持ちだした(?)円谷のぼる氏が、勝手にデザイン画に円谷プロの判をバンダイに売って押したものかと。もちろん、カネに困って。とはいえ、逝去されたのもこれの連載と重なるはずなので、確証はありません。しかし、続編の「鎧伝」も打ち切りになったので(これはマンガが打ち切られたので、売り上げが下がったからだろう)、その後の政権交代で、うやむやになってしまったとしか考えられない。のぼる氏が亡くなって、性急に打ち切った印象。「ウルトラマンティガ」の頃には、すでに名義が現代表の円谷一夫氏になっていたから。でも円谷プロの二度にわたる身売りは、先代の円谷のぼる氏のせいですから、それを一挙に払拭したかったのだろうけど、これでは明治維新やロシア革命時の政権交代の姿そのもので、発展的ではないし、好ましくない。いくら一族の裏切り者という扱いだとしても、のぼる氏憎しでそれを全て振り切ったような姿勢は、1ファンとしては気に入らない。のぼる氏が憎たらしいにしても、守銭奴じみた金の亡者となる社員は、他にも大勢いるだろうに。社内事情の上っ面だけ見て、それで「悪いのはコイツ一人のせいだ」と決め付けるのは性急過ぎるし、善人面した茶坊主が裏切り者や産業スパイの可能性だってあるのだから、人間関係のわずかな範囲だけでつるし上げするというのも、一夫氏はまだまだ人を見る目が備わっていないと考えてしまう。

 この調子では、「G」「パワード」「激伝 ツイフォン編」のDVD化は実現するのか怪しいものです。「80」も今年までかかったし。この調子では円谷プロも、「ファンの意志に答えない」ということで、また身売りしなければならなくなるんじゃないか??心配ですが、退廃的だな。それでも、一級のエンターテインメントとして、「ウルトラマン」というブランドがすでに形成されきっているのですから、それを続けて未来に繋げていくのが、今の円谷プロの使命というか、宿命というか。金の成る木を持ってしまった以上、それに寄り添ってくる守銭奴と、自分たちを利用しようとする亡者どもと、共生していくしかないのかも知れません。それをこれまで散々利用してきた裏切り者の、ツケまで払うこともやらなければならない。でも、エンターテインメントを持った者として、その責任を果たそうとするのは立派なことです。例え裏切り者が憎くても、相手を最後まで信用することは重要で、崇高なことでしょう。その重圧にどこまで耐え忍び、欲望を払拭できるか、円谷プロの正念場は始まったばかりです。でも前の砧の土地は、どうしても残せなかったと見えるな。やはりのぼる氏の借金のせいか。

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