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ツインテール・マジック!!

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 さて、ツインテール祭りの最後のシメと参りましょう。光の意志と光とは逆の部分、全てをひとつにするために!!…ってパクるな。基のコに(上のコです)失礼でしょ。
 ともかくシャイニー・ルミナスです。「ふたりはプリキュア Max Heart」でテコ入れされた新キャラです。幼い感じですが、これでも女王です。さらにこの商品、アクションフィギュアです。非常によくできたアクションフィギュアです。割高ですが、それだけの価値ある商品です。必殺の「ハーティエル・アンクション」も可能でしょう。
 デザインとしては後の作品「Yes!プリキュア5」のキュアレモネードに近い顔立ちですが、別人です。「プリキュアオールスターズ」でそんなネタがあったかどうかは、私は知らんけど。とはいえ、今回のタイトルは、そのレモネードの持ち歌なんですけどね。フィギュアーツのレモネードを使おうと思っていましたが、先にこっちが見つかった。それと声をアテている田中理恵のファンですので、コッチ優先。
 同じうらら(レモネード)の声なら、「デュラララ!!」に出てきたツインテールの娘の方が、対象年齢なのでいいんですけど、あのアニメでは不憫な役割ですので、ネタにしづらい…。それ以前に、裏番組の影響で観られなかったけど、鬱なアニメだったから、まだいいかな、と。

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 でもせっかくなので、後発の「キュアピーチ」のフィギュアーツを貼っておきましょう。これで面目は保てたかな。個人的にはキュアベリーも貼りたいが、それでは画竜点睛を欠くので、また別の機会に。それよりもパインはすでに売り切れ!?

 さて、すっかり脱線気味に展開したツインテール祭りですが、最後くらいは髪型のツインテールについての、個人的考察を持って締めくくりたい。ここより先、損得勘定もキャラ選定も私個人の雑感ですので、あまりお気を悪くなさらないよう、よろしくお願いします。
 昔から「幼女の象徴」としてよく扱われていたものの、今やすっかりツンデレの象徴みたいになっており、それ以上に自分にとって重要なのは、わりと大人びた人物像の人がやると、随分と印象が変わるし、同様にミステリアスの象徴にもなるという、新たな可能性が、「一騎当千」の呂布奉先で生まれたのではないか、というのが前に書いた部分。さらにこの髪型、髪型次第でポニーテール以上に、ロングとショートのヘアスタイルが楽しめるという利点もある!!という、実はかなりの可能性を秘めた髪型だという再発見があったことが、一番ハマッたきっかけだということも書いた。これはいわゆる、ツーサイドアップという髪型に代表されており、エヴァのアスカと同じ髪型です。他にも、一般的なツインテールは、髪型を左右で束ねているため、正面からはショートに見えるし、横からはロングにも見える。ツーサイドアップなら、ロングにも見えがちながら、わりと機能的という、実に(端から見て)便利な髪型である。従来の髪型以上に、ボリュームがあるように見えるのも、また利点。私はどちらかというとショート派なので、両面をより楽しめるツインテールが良いのです。とはいえ、エヴァのアスカは、左右でまとめている部分が若干あるだけで、基本ロングヘアであって、厳密にはツーサイドアップではない。これは「To Heart2」のタマ姉こと向坂環も同じこと。
 次に外見的な部分を。まずは幼女の象徴。これはデザインに左右されがちで、顔立ちがそんなデザインでなければ成り立たない。なぜ幼女の象徴となったかは、私にはよくわからん。少なくとも、顔立ちのデザインについては、「幼女というのは、目のラインと鼻のラインとの間隔が短い」という問題を解決すれば、何の問題も無い。これに分類されるのは、先程のプリキュア。シャイニー・ルミナスに、キュアレモネード。さらに咲つぼみ(キュアブロッサム)。あとは「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の白井黒子。ちなみにボリュームにおいては、結び目に持たせた方がよいと思うのが、私の考え。とにかく、髪にボリュームが欲しいね。大きく広がった印象を見せてくれるので、それが上記の可能性の部分に繋がる。そこを大きく見せないと、幼い印象を与えてしまうので、注意していただきたい(私スタイリストじゃ無いんですが)。それでも幼く見えるのは、顔立ちの問題。それと、結び目にボリュームを与えないのであれば、耳頭からやや上で結ぶようにすれば、見た目で損することは少なくなるかと。とはいえ、頭頂部と耳頭までって、すごく範囲が狭いんですけど。それだけで印象が変わると言うのも、不思議な話。最大のポイントはやはり顔立ちか。
 次にミステリアスの象徴の部分。これはキャラクターがクールな印象を持っていなければならないのが重要。さらにセクシーなキャラでなければならない。これ重大。そもそも髪型で損してるから。しかしこれには別の利点があるが、それは後ほど。ミステリアスに見せることで、印象を大人ぶらせるという、逆発想があったのである。服装との掛け合わせでこれを体現したのが、前述の「一騎当千」の呂布奉先。他には「クイーンズブレイド」の、「冥土へ誘う者 アイリ」。これらのキャラのおかげで、ツインテールはセクシーの象徴という、新たな可能性も出てきました。こちらは結び目がわりと高いので、見た目で損する部分がありますが、特に服装で得してますけど(レモネードや黒子は、顔立ちのおかげでその印象が薄い)。そのあたりは、あずにゃんも一緒です。あの子も服装がブレザーのおかげで、少し年上に見てもらえてる部分がある。まだ高校生にはなりたてなのにね。服装がブレザーというのも、大人びた印象を与えるものなのですね。中学生でも大人びて見せることができる(だいたいプリキュア)なんて、スゲェやブレザー。セーラー服でも色っぽく見える、タマお姉ちゃんのような一例もありますけど、あれはキャラデザインの影響。
 あとは前述の部分で書けなかった可能性。いわゆる「元気娘」の象徴。幼女の象徴として扱われた部分もあるので、逆に健康的なイメージが出てくるという、そういう利点も出てくるのでした。さらに前述のセクシャルバイオレット(紫も相性がいい色だ)な部分も加えられて、「衣装を大人ぶらせることで、様々な見せ方が可能」という可能性が出てきたからか、元気な後輩とか、そんなイメージも出せるようになりました。先程書いた「けいおん!」のあずにゃんこと中野梓とか、「フレッシュプリキュア!」のキュアピーチとか。とくにキュアピーチは、服装のおかげで健康的なセクシーさが出ているのがナイス。「ケロロ軍曹」のペコポン最終防衛ライン・日向夏美殿も、この部類であります!!この方も、服装で得しているのであります。
 ただし、キャラの立ち位置のため、しばしば出オチ担当になってしまうのは難点か…。特に「元気娘」というカテゴリのため、ツンデレ役とかツッコミ担当とか、難しい役どころも多い。「らき☆すた」の柊かがみとか、「プリキュア555」のミルキィローズ(ロングヘアに、横に結わえた部分があるだけ)とか。日向夏美殿も、このポジションであります!!「迷い猫オーバーラン!」の芹沢文乃も、そんな役割かな(彼女はツーサイドアップ)。「戦場のヴァルキュリア」のアリシアやイーディ、「Fate」の遠坂凛も、わりとこんな部類。ツインテールと特に相性がよい服装は、彼女によって体現されていると言っても過言ではない。ツインテールに、ミニスカとオーバーニーソの組み合わせは最強です!!この組み合わせなら、貧乳でもセクシーでなくても、絶対領域効果で色気が増大する!!何よりも、ミニスカは外せません!!これまで紹介したキャラのほとんどが、ミニスカ着用ですから!!あと、忘れてはならないのが初音ミク。この子は、カテゴリの全てをミクスチャしたような複雑な立ち位置で、分類が難しかった。ミステリアスかつコケティッシュ、というのが私の印象。ちなみに、服装も遠坂同様の最強の組み合わせ。これは髪型以上に、配色で得しております。何よりも、髪の色が(いわゆる)グリーンというのが、その最大の理由。これは「一騎当千」の呂布奉先でも示された部分。緑にツインテールというのは、実に相性が良いらしい。そのあたりは、「Dグレ」のリナリー=リーも同様ですね。せっかくの緑ツインテールと、ゴシック調の黒衣で、実に重要ポジションっぽいヒロインだったのに、原作者の都合でショートカットにされたのがスゴク残念!!しかもキーパーソンのお株を神田に持っていかれて…不憫。話を変えて、黄色にツインテールだと、わりと幼く見えてしまうのは、これも昔からよく出ていることです。でも、これも顔立ちや衣装で解決します。例として、「しゅごキャラ!!」のほしな歌昌。こちらも、結び目にボリュームがあるのと、黒を基調とした衣装、顔立ちのおかげでわりと大人びた印象を持たせています。「聖痕のクエイサー」のカーチャも、同じ理由です。両者とも、いわゆるロリに変わりないのにね。特に歌昌。声優つながりで、対比しやすい「リリカルなのは」の、フェイトさんを例に挙げると、幼女の時と成人手前の時とでそれほど髪型は変化が無いのに、顔立ちだけで印象がガラリと変わる(体格も含まれるのは仕方の無いこと)。でもやっぱり、顔立ちの問題のようです。「首もとで結わえる」はほとんどが幼女でしたから。
 
ただ、見せ方を誤った例も幾つか。PCゲーム原作の「Wind」のヒロイン・みなもが一例。彼女は元々ロングヘアが似合っていたのだが、幼馴染の彼氏(主人公)のため、ツインテールにしたのだが、ちょっと印象が変わりすぎたのが惜しかったかと(アニメ版しか観ていない感想)。もうひとつのミスマッチを書いておきます。実写でやると、間違いなく幼い印象を与えてしまうので、やるのはなかなか難しい髪型だということの証明みたいな部分。それは、「現実の女性では、顔立ちが幼いと確実に幼い印象を与えてしまうということ」です。それが強く出てしまっているのが、「轟轟戦隊ボウケンジャー」のボウケンイエロー=間宮菜月。演じていた中村知世の顔立ちが幼いおかげで、すごいミスマッチに見えてしまったのが実に残念。昔、小倉優子があの髪型やっていたことからセッティングしたのではないのか?と思うのですが。「時空警察ヴェッカー」に出ていた頃の、こりん星人時代の頃ですが。実写の影響で、ツインテールに慣れるのにしばらくかかってしまったのは本当だ。現実には、結び目にボリュームを持たせるのは難しく、だいたいが結わえただけのカタチを取るから。

 さて、ツィンテール考察も良いのですが、さすがに祭りも宵の口。そろそろ切り上げるといたしましょう。しかし私をここまで奮い立たせるとは、ツインテール・マジック恐るべし!!しつこいようですが、古代怪獣ツインテールではありません。そっちを観たい人は、「帰ってきたウルトラマン」の第2巻をご覧ください。

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もう見ました、面白いですね

投稿: To Heart2 画像 | 2010年12月10日 (金) 17時24分

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