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宇宙船からバイク・電車まで

宇宙船vol.128 (ホビージャパンMOOK)

買ったきっかけ:
 特撮が好きですので、その情報を楽しみにしております。特に今回は、「W」の最強フォームの特写と、映画「超・電王トリロジー」の新着情報が、情報としての見どころ。他にもさまざまな特撮作品の情報もあり、日本の映像作品の可能性がこの一冊に!!

感想:
 「超・電王トリロジー」情報で、初めて「ディエンド コンプリートフォーム」が見られる!!さらに「W サイクロンジョーカーエクストリーム」の細部にまで迫った特写もあり!!日本の造型技術の隋をご覧あれ!!
 そして春季号恒例の「宇宙船 YEAR BOOK 2009」では、怪人のデザイン画も見られる!!

おすすめポイント:
 最新作の情報ももちろんのこと、昨年の特撮ヒーロー総括の「宇宙船 YEAR BOOK 2009」は、作品のおさらいにも最適!!
 さらにはDVD-BOX発売に併せて、「ウルトラマン80」の特集に、「特撮リボルテック GR-2」誌上通販も!個人的には、小田井涼平の模型ページが、模型改造の資料としてもオススメ。

宇宙船vol.128 (ホビージャパンMOOK)

宇宙船vol.128 (ホビージャパンMOOK)

 この雑誌も移籍から二年経過し、創刊から30年の月日が経ちました。まさかここまで長期航海になるとは、誰も思わなかったのかも知れません。その長きに渡って、特撮の様々な側面を追い続けてきた老舗雑誌です。本書の感想は、上に書いてあるとおりですので、ここからは少々ツッコんだことを。

 まずはダブルボイルドエクストリーム…もとい「サイクロンジョーカーエクストリーム」。シャンゼリオンのころに比べて、あそこまで透明部分が作りこめるようになったとは、驚くべきことです。しかしあのデザインは、キカイダー00(ダブルオー)を思い出すな。ちなみに、ウェザードーパントのデザインが、天候にまつわる神獣をモチーフにしていたというのはビックリです。

 次は「超・電王トリロジー」。エピソード・レッドについてちょっと触れておりました。電王という作品におけるテーマ性を強調した作りとなってるらしいが、あの3本連続公開は納得出来ん。商売気を出し過ぎだ。それはおいといて、本誌でついに公開となったコソ泥の遺影…もとい「ディエンド コンプリートフォーム」。まさかコイツまであるとは…。こっちは劇場版ライダーがメインということだが、ガオウだけは別枠なの!?代わりにおやっさん!?…それはそれで不公平な気が…。もっとも、自分のアニキこき使っている時点で、不公平もクソも無いけど。
 そして3Dネガネ…もとい「G電王」アメリカンパトカーがモチーフらしいが、すでに電車じゃ無いじゃん。ちなみに細部を見てみると、デザインにS.I.Cの意匠が加えられている。これは時代の流れというか、イマジネーションの勝利かな?変身する黒崎レイジなる人物、由緒ある家柄らしいが、ディスカビル家じゃあるまいな!?そもそも黒崎という名前、コーカサスの黒崎一成を思い出す。

 他の情報は、時間が押しているので省略。上にも多少書いているし。酉澤安施の怪獣コラムや篠原保のメカニックCGとか、さらに雨宮慶太の企画会議と「牙狼」の連載小説など、興味をそそられるものは多いのですが、とりわけ小田井涼平の模型ページ。今回こそS.I.Cパーツを使ったマグナギガが見られると思ったのですが、今回も出てきませんでした。代わりに同じS.I.Cで、リュウガの目を光らせております。これは電飾を仕込む改造において、非常に役立つことでしょう。ぜひとも活用したい。あとは、「特撮リボルテック GR-2」の通販が実施中。なお、特集の「ウルトラマン80」については、次回DVD-BOXの広告を取り扱いつつ、詳しくないながらも紹介したいと思います。

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